電気の作り方

電気の作り方

私たちの豊かで快適な暮らしに、無くてはならない電気エネルギー、その中でもっとも多くの電力を供給しているのが、火力発電と原子力発電です。

日本の電力のおよそ60%は火力発電によって作られています。

タービンを動かすために、水蒸気を発生させます。その原動力として、天然ガス(LNG)、石炭 、 石油などの化石燃料が燃やしています。そのため、資源の問題や、地球温暖化問題に大きく影響しているといわれています。

電力のおよそ30%は、原子力発電によって作られています。

ウラン燃料の核分裂の際に発生する、熱エネルギーを利用し、水を沸騰させ発生した蒸気でタービンを動かし発電します。エネルギー資源の乏しい日本においては、有効な発電方法とされています。

タービンを回すための原料

日本にはエネルギー源となる化石燃料の資源埋蔵が少なく、そのほとんどを海外からの輸入に頼っています。1970年代のオイルショックや、2004年頃から最近まで続いたガソリン、石油の高騰、それは経済に大きな影響を与えます。何より私たち庶民の生活に影響を与えます。日本の技術力でエネルギーの自給率を高めることが期待されています。そして動かさないで動きを利用する、あるものを利用する、各方面で再生エネルギーの取り組みが始まっています。

時間と便利

エネルギーを使うと時間は早く進み、人間は便利と感じます。身近なところでは、歩いていけるスーパーなのに車で行った方が速くて便利、結果エネルギーを使って時間を短縮しています。ですが、人間の体内時計は昔と変わりません。極端に早くなった情報や時間の流れに対応できず、ストレスとなることもあります。便利が当たり前、そして幸福を感じなくなり、ライフスタイルの中では、柔軟で様々な選択が必要となってきました。生活の上で主要なエネルギーと言えば、一般的には電気エネルギーとなりますが、身近な石油やガソリン、環境関連記事もUPしています。

暮らしに初めて灯りがともった。

1882年(明治15年)に、銀座2丁目に日本ではじめて、電気街灯であるアーク灯が点された。人々は、太陽と月と同じくらい明るいと、連日のように見物に訪れました。そして電気の普及は加速していきます。