ホッキョクグマ絶滅防げる

ホッキョクグマ絶滅防げる

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絶滅の恐れがあるホッキョクッグマは、温室効果ガスの排出量を十分削減して北極海の海氷面積の縮小を防ぎ、禁猟などの保護策を強化すれば絶滅を阻止できると、米地質調査所(USGS)などの研究チームが16日付けの英科学誌ネイチャーに発表した。

 

ホッキョクグマは、主に海氷の上からアゴヒゲアザラシなどを捕らえて食べるため、海氷の減少で深刻な影響を受ける。

 

北極海の海氷面積は2007年夏の終わりから秋の初めにかけ、観測史上最小を記録。研究チームは同年、観測史上最小を記録。研究チームは同年、推定約2万2000頭のホッキョクグマは21世紀半ばまでに3分の1に減少し、絶滅に至ると予想を発表していた。

 

 

その後、地球全体の気温上昇と北極海の海氷面積の変動関係を改めて詳細に分析。温室効果ガスの排出量を削減して地球全体の平均気温の上昇幅を1.25度未満に抑え、保護策を強化することができれば、現在より固体数が減るものの、21世紀の間は絶滅を防げるとの結論に達した。

 

蔵王の樹氷、40年で消滅か…

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気候変動が進むと大雨や干ばつなど極端な現象が増えると考えられている。
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