オゾン層破壊歯止め掛かる

オゾン層破壊歯止め掛かる

オゾン層破壊歯止め掛かる

国連機関が調査【ジュネーブ時事】

 

世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)は16日、皮膚がんの原因となるなど人体に有害な紫外線を防ぐオゾン層に関する調査報告を発表、オゾン層を破壊するフロンガスなどを全廃した取り組みが奏功し、破壊に歯止めが掛かったと分析している。

 

ただ、1980年代以前の水準に回復するのは2050年以降になると予測している。

オゾンホール3番目に小さく

有害な紫外線から地球上の生物を守るオゾン層が破壊されて、南極上空にできる「オゾンホール」の規模が、1990年以降で3番目に小さくなるとみられると気象庁が2010年10月27日発表した。

 

気象庁は「フロンなどオゾン層破壊物質の規制効果が徐々に表れている」としいるが、今年は7月中旬から8月にかけて、南極上空の成層圏の気温が高く、オゾン層の促進に関係する低温域が小さかったため、破壊が抑えられたことが大きいと分析しているようです。
2010/10/28