太陽光発電の建設確認作業が不要に

太陽光発電の建設確認作業が不要に

国道交通省は1日、大規模な太陽光発電設備の建設を建築確認手続きの対象から除外する方針を決めた。近く建築基準法施行令を改正する。短期間での整備を可能にし、太陽エネルギーの利用を促進する狙いがある。

 

企業などが近年、環境負荷の小さい小規模な太陽光発電所(メガソーラー)の設置を進めている。現行法令では、高さ4メートルを超える太陽光発電設備は建築基準法が適用される「工作物」に該当するため建築確認申請が必要で、手続きに1ヶ月程度かかる場合もあった。このため、経済団体などが緩和を求めていた。